NEC と日本オラクル、次世代 CDN ソリューションで協業日本電気株式会社(NEC)と日本オラクル株式会社は2003年8月5日、IPv6 環境や著作権保護機能への対応を強化した CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)ソリューションで協業することに合意、ソリューションを提供開始したことを発表した。
両社は、NEC のストリーミングコンテンツ管理・配信システム「StreamPro」と日本オラクルの「Oracle9i Application Server」の連携など、IPv6 対応をはじめとした CDN ソリューションへの取り組みを本格化する。また「StreamPro」と「Oracle DRM Gateway」の連携により、大規模な著作権管理や複数メディアでの著作権管理一元化を可能とする著作権保護ソリューションを提供する。 また両社は、次世代 CDN ソリューションの提供拡大を推進するため、顧客への提案活動を行う20名体制のプロジェクトチームを設立する。両社間での提案案件の相互紹介や情報共有により、提案活動の強化を図る。また展示会や共同広告などの販売推進活動も実施する。 「StreamPro」はすでに7月に発表された新バージョンで IPv6 に対応しているが、「Oracle9i Application Server」は今回の協業により IPv6 に対応した環境を提供する。日本オラクルはここで培われた IPv6 固有の技術ノウハウを製品開発へフィードバックし、来年リリースの製品を「IPv6 Certified」製品として出荷する予定。 関連記事 最新トップニュース
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