警察庁、「Blaster ワーム」によるアクセス急増を検知していた警察庁は2003年8月13日、日本国内を含め世界規模で拡大している「Blaster ワーム」による感染活動の状況を発表した。
発表によれば、警察庁技術対策課サイバーフォースセンターの「検知ネットワークシステム」が8月12日の午前2時ごろ「Blaster ワーム」によるものと思われるアクセスの急増を検知した。13日午前2時までの24時間で、国内からの3,300件を含む約1万件のアクセスが検知されたという。 これに伴い同センターでは、12日より「Blaster ワーム」への注意喚起を促す文書を「@police」などに掲示し、ユーザーに対し早急に修正プログラム(パッチ)を適用するように呼びかけている。 なお同センターでは8月5日に「TCP 135番ポート」に対するアクセスの急増を検知したことを発表している。このポートは「Blaster ワーム」も悪用する、RPC インターフェイスの脆弱性を攻撃する際のポートのひとつ。 最新トップニュース
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