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韓国製 Web 分析ツールが販売開始株式会社エー・アイ・ピー(AIP)は2003年8月22日、簡単なタグを埋め込むだけで、Web サイト内での行動分析や広告の効果分析などをリアルタイム測定できるツール「LiveAD」の販売を開始すると発表した。
LiveAD は韓国企業の開発したログ分析技術を核として開発されたもの。今回、開発元と AIP で日本語ローカライゼーションを行い、携帯電話対応機能を追加して発売する。同社によると LiveAD はYahoo!Koreaでも利用されているとのこと。 同ツールは、設定されたタグからのデータを解析することで、Web サイトのアクセス数やPV、ユニークユーザー数、流入元のページ、流出先のページ、ユーザーの移動経路の把握が可能だ。 また、ユーザがどのような検索エンジンを利用し、どのようなキーワードを利用し、アクセスしたかが表示されるため、検索エンジン最適化(SEO)対策も同時にできる。 そのほか広告効果測定機能では、完全にブラウザで読み込まれ、表示されたことを露出と定義するため、より精度の高い広告効果測定が可能となる。従来は、ADサーバーを利用しバナーがユーザーのブラウザに読み込まれたことを露出としてきた。 さらに、バナー広告の露出(インプレッション)数やクリック数、ページ到達にかかった時間や各広告の費用対効果の総合・クロス分析などもできる。 日本語のほか、英語、韓国語、中国語などの多言語サイトも対応している。 利用価格は初期費用が10万円、ログ分析機能は20万PVまでで月額5万円。20万PV以上は5万PVごとに月額2万円が加算される。 同社は企業のキャンペーンサイトを中心に年内に500サイトでの売上を見込んでいる。
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