NEC、ホテル日航大阪の新ネットワーク基盤を構築日本電気株式会社(NEC)および日本電気システム建設株式会社(NEC システム建設)は2003年8月27日、ホテル日航大阪の新たなネットワーク基盤構築を構築した、と発表した。
このネットワーク基盤では PBX(Private Branch eXchange)に NEC の「APEX7600i」を採用しており、総回線数は約1,200回線。 具体的には、客室清掃の状況をブラウザ対応の PHS でリアルタイムに確認できる「PHS ルームインジケータ」を開発・導入したほか、客室200室には通信速度が最大51.2 Mbps の VDSL システムと、ボイスメールを導入した。 また、隣接するビルの事務部門では、無線 LAN を導入し、内線電話のIP化を行った。PHS アンテナを収容することで、ビル間を移動しても PHS での通話が可能となった。 ホテル日航大阪では、ビジネス客を対象としたサービス拡充を目的に、TV電話機能や資料を共有しながらの打ち合わせを可能とする「Web 会議システム」の導入を検討するなど、このネットワーク基盤の継続的な強化を進めていく考えだ。 関連記事 最新トップニュース
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