NEC、低コストで著作権保護機能が導入できるストリーミング配信システムを発売日本電気株式会社(NEC)は、動画・音楽・ライブ映像などのストリーミングコンテンツ配信システム「StreamPro」の強化を図り、2003年8月28日より著作権保護機能を低コストで導入できる新製品「StreamPro/WM9S-DRM」などの販売を開始した。
StreamPro/WM9S-DRM は、「Windows Media 9シリーズ」に対応したストリーミング配信システムで、コンテンツの暗号化機能や期限/回数制限を設定したライセンスの発行機能などの著作権保護機能を搭載している。 提供価格は98万円で、サーバーにインストールするだけで利用できる。同社によると、個別にシステム構築を行う場合に比べて、最大1/10の低コストで導入可能だということ。 また、複数拠点へのコンテンツ配信における負荷分散と効率化を実現する「StreamPro/DistributionSystem」では、IPv6 および Microsoft Windows Server 2003 への対応を実現した。これにより「StreamPro」の基本製品群の IPv6 対応が完了したことになる。提供価格は320万円。 同社は、今後3年間で StreamPro を150ユーザーに提供する考えだ。 関連記事 最新トップニュース
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