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ウィルスの影響でダイヤルアップ回線が接続されたままに――NTT東西が警告「Blaster」ワームの影響で、ユーザーの知らないうちにダイヤルアップ回線が接続されたままに――。
NTT東日本および NTT西日本は、インターネットへのダイヤルアップ接続利用者を対象に、注意と設定変更の呼びかけを行っている。 この呼びかけは、「Blaster」ワームの影響でユーザーの知らないうちに長時間にわたりダイヤルアップ回線が接続されたままとなる事象が発生していることを受けたもの。 調査によれば、1) ユーザーのPCが亜種も含む「Blaster」に感染している場合、または 2) ウィルスに感染したPCからインターネットを通じて継続的にアクセス(攻撃)を受けた場合に、ダイヤルアップ接続が切断されない場合があるという。 特にダイヤルアップルータ、TA、モデムの無通信監視タイマーによる「自動切断機能」(一定時間通信がなければ回線を切断する機能)を利用している場合には、ユーザーがまったく気づかないうちに長時間接続されているケースもあるため注意が必要。 NTT東西ではこの事象への対策として、1) 利用しているPCのウィルスチェックやアップデートなどを実施、2) PCおよびダイヤルアップルータなどの接続機器を「手動切断」設定にし、通信終了後は手動で確実に切断する――ように呼びかけている。 関連記事
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