IDT が IBM からネットワーク サーチエンジン技術を買収Integrated Device Technology (IDT) は2日、IBM (NYSE:IBM) のIC ポートフォリオの一部資産を買収することで合意に達したと発表した。
IDT (NASDAQ:IDTI) は、IBM からネットワーク サーチエンジン (NSE) の製品デザインを取得することを明らかにした。ただし、NSE チップの製造は引き続き IBM が請け負うという。IDT は最高250 MHz で動作するピンおよびソフトウェア互換 NSE のメーカーで、これらはポリシーベースのルーティング、課金処理、アクセスコントロールリストといったサービスを可能にする ASIC (特定用途向け集積回路) やネットワークプロセッサ ユニットに関して、検索機能の分類および簡略化を助ける。この技術はコア、メトロ、アクセスルーターのプロセッサレベルでパケット処理を加速させることを目的としている。 IDT が買い取ったのは、IBM が次世代プラットフォームを視野に入れて開発してきた、4.5 Mbps および18 Mbps のフルターナリ コンテンツ アドレッサブル メモリーを基盤とした NSE 製品だ。買収による人員の移動はなく、金銭的詳細は明らかにされていない。 「我々の開発活動を補完する製品が加わったことで、次世代パケット処理ソリューションのポートフォリオをさらに拡大することができた」と IDT の社長兼 CEO、Greg Lang 氏は述べた。 関連記事 最新トップニュース
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