Macromedia が『Studio MX 2004』をリリースMacromedia は10日、Web 開発者向けソフトウェアスイート『Studio MX』の最新版、『Studio MX 2004』をリリースした。カスタマイズ可能な操作と、MX コンポーネント間の統合強化が実現されているという。
Studio MX 2004 は先月発表されたもので、『Dreamweaver MX』『Flash MX』『Flash MX Professional』『Fireworks MX』という4つのソフトウェアを含むスイート。Macromedia は、『Flash Player』の最新版となるバージョン7も同社 Web サイト上でダウンロード提供を開始した。同社によれば、バージョン7は旧版に比べ、動作速度が2倍ほども速くなっているという。 「デザイナーとして …… 我々は自分たちが持つ開発用ソフトウェアを最大限に利用しつつ、顧客にいつも最高レベルの満足体験を提供する必要がある。我々はインターネットの未来を見つめてきた。その未来がまさに Macromedia だ。我々は Studio スイートに含まれるソフトウェアを使って、サイト設計からアニメーション、あるいはデータベース連結性にいたるまで、大型プロジェクトのあらゆる部分をデザインおよび開発している」と、Sonik Newmedia の共同創設者 Justin Schier 氏は Studio MX を評価する。 MX の「未来」が始まったのは2002年4月のこと。前月にサーバーベースのアプリケーションを手掛ける Allaire を合併吸収したことを受けて、初めて統合スイート『Macromedia MX』を発表したときだった。主にクライアント側オーサリングツールを手掛けていた Macromedia にとって、自社製アプリケーションをサーバー環境に取り入れ、その機能を全社的に統合するために Allaire の専門技術が必要だったのだ。 Allaire の合併吸収は、Macromedia MX ソフトウェアスイートの決定的な援軍となり、MX 2004 で実現した統合機能アップグレードにおいてはさらに大きな力となっている。Dreamweaver MX 2004、Fireworks MX 2004 および Macromedia Flash MX 2004 の3製品は、すでに『CNET Editors′Choice』賞に選ばれた。そして、Studio MX 2004 は、今週サンフランシスコで開催中の『Seybold』見本市で「Hot Pick」(注目製品) に選ばれている。 関連記事 最新トップニュース
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