両社は以前にも提携したことがあり、Transmeta が HP の『Compaq Evo Tablet PC』製品ラインにチップを提供し、製品開発でも協力するという大々的な供給契約が最も知られている。HP の広報によれば、同社が特に Crusoe チップを求めたのは、「省電力の環境で Microsoft の『Windows CE.NET』OS を動作させるのに一番適しているからだ」という。
「Crusoe プロセッサを搭載する HP のシンクライアント ファミリが増えることは、高性能かつ驚くべき低価格のシンクライアントを求める業界の要望を裏付けるものだ。Crusoe プロセッサは低発熱の特性を持つため、HP は冷却ファンをつけずにきわめて小型のシャーシを設計できる」と、Transmeta のマーケティング担当上級副社長 Art Swift 氏は声明で述べた。