| Webテクノロジー | 2003年10月2日 00:00 |
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日本 IBM、インスタントメッセージを統合した Notes/Domino を発表 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2003年10月2日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本 IBM)は2003年10月1日、 「Lotus Notes/Domino 6.5」を10月30日から出荷すると発表した。 2002年10月に発売した Notes/Domino 6 をベースに、 インスタントメッセージング機能をクライアントに統合したほか、 ブラウザを利用したメール機能と Notes クライアントの機能を強化、 操作性を向上したのが特徴。 また同時に、ブラウザベースのメールクライアント、 「iNotes Web Access」の名称を「Domino Web Access」に変更した。 Notes/Domino は、 クライアントソフトウェアの Lotus Notes、 サーバーソフトウェアの Lotus Domino、 Web クライアントの Lotus Web Access などで構成するコラボレーション プラットフォーム。 Notes クライアントは「Lotus Sametime」との連携機能を強化、 インスタントメッセージング機能を組み込んだ。 これによりメール画面上の宛先からシームレスに在席確認ができ、 チャットを行うことができる。 Notes の一機能である Welcome ページのカスタマイズ性を強化、 メールやカレンダー、Web ページの表示だけでなく、 在席ユーザーの一覧、アプリケーションやファイルのショートカットを格納できるようになった。 Domino サーバーでは、 システム障害を予防・解決するためのオートノミックコンピューティングに向けて機能を強化、 診断結果自動収集ツールを装備し、 障害発生時に原因特定のための情報を自動的に収集できるようにした。 さらに、設定は自己修復機能の設定画面で一貫して行えるようにした。 この自動収集機能はクライアントにも装備されており、 管理者はクライアントの障害発生時の状況を自動的に収集できる。 「Lotus Domino Web Access 6.5」では、 Webブラウザ上で Notes クライアントと同等の操作性と機能性を追及、 特に電子署名や署名検証機能などを装備した。 また、Notes クライアント同様に Sametime の在席確認機能とインスタントメッセージ機能を統合した。 さらに、Linux 上での Web ブラウザも新たにサポート、 従来の Domino on Linux とあわせて、Linux プラットフォームだけでメッセージング環境を構築できるようにした。 Linux 版 Domino は8月5日に発表されている。 |
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