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MS、特許問題対応で『IE』に施す変更と対処方法の詳細を発表数億ドル規模の特許侵害賠償を軽減しようと、Microsoft (NASDAQ:MSFT) が素早い行動に出た。同社は来年早々にも Web ページに組み込んだコンテンツ、いわゆる埋め込みオブジェクトの処理方法に、すこしひねりを加えた『Internet Explorer』(IE) の新版を公開する予定だ。
同変更は『World Wide Web Consortium』(W3C) との会合で Microsoft が示し、その影響を検討していたもので、新版 IE は新規に販売するコンピュータや『Windows XP』の小売パッケージに組み込む形でリリースする。その後、同変更を盛り込んだ Windows XP や IE の新サービスパックをリリースすると、Microsoft は発表している。 また同社は、『ActiveX Control』と『Java Applet』に対する動作変更に関するサイトを設け、IE のテスト版も公開した。 Microsoft は開発者向けの通知の中で、『IE 6 SP1b』ではブラウザの動作を変更し、ActiveX Control を読み込むか、それとも代替コンテンツを表示するか、ユーザーに判断を求めるダイアログボックスを表示するようにしたと述べている。他の場所から読み込んだスクリプトが ActiveX Control を直接生成する場合、あるいは ActiveX Control が遠隔データを参照しない場合はこの限りではなく、ダイアログボックスを伴わずにコンテンツを表示するため両条件のいずれかを満たす記述方法も示している 今回の ActiveX Control に対する IE の動作変更の影響を受けるのは、Microsoft の『Windows Media Player』、RealNetworks の『RealOne』、Apple の『QuickTime』、Adobe の『Acrobat』、Macromedia の『Flash』、それに『Java Virtual Machine』などで、Apple、RealNetworks、Macromedia の3社もそれぞれダイアログボックスを表示せずに済む対処法を掲示している。 関連記事 最新トップニュース
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