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ThinkPad、本体の落下を察知し HDD の損傷を回避するプロテクトシステム採用日本アイ・ビー・エム株式会社(日本 IBM)は、ThinkPad の新製品として、ハードディスクへの物理的な衝撃からユーザーのデータを守る「IBM ハードディスク・アクティブプロテクション・システム」を採用した ThinkPad R50、T41を含む6機種53モデルの販売を2003年10月15日より順次開始する。発表された新製品は他に、ThinkPad R40、R40e、X31、G40。
ハードディスク・アクティブプロテクション・システムとは、ThinkPad R50 と ThinkPad T41 に新採用された同社独自の機構。PCのメイン基板上に実装した加速度センサーにより、ThinkPad 本体が落下するのを察知すると、読み書きをしているハードディスクのヘッドを退避エリアに避難させ、ハードディスクの損傷やデータ損失の危険性を低減する。 また両機種では、ハードディスクに対する物理的な衝撃を和らげるため内蔵式 HDD ショックアブソーバーを採用している。従来より ThinkPad および ThinkCentre の全モデルに導入してある Rapid Restore Ultra とあわせ、データ保護機能を強化する。 同社は同時に、ThinkCentre の新製品として、プロセッサなどの機能を強化した2機種28モデルおよびカスタマイズ専用の1機種を発表した。 関連記事 関連テーマ
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