理経、米 Cranite 社の無線 LAN セキュリティソフトを評価用として受注株式会社理経は2003年10月16日、同社が日本総代理店を務める米国 Cranite Systems 社の無線 LAN セキュリティソフトを、静岡大学情報学部情報科学科より評価実験用として受注した、と発表した。
同ソフトは、米国で調達基準となっている米国国立標準技術研究所(NIST)の最新セキュリティ標準(FIPS140-2)を唯一取得している製品で、民間以外の採用は今回が初めて。 IEEE802.1x 認証機能と 128bit AES 方式による暗号技術、外部からの攻撃に強いレイヤ2での暗号化などが特長で、TTLS‐Restart を使用した自動最認証によりシームレスなローミングが可能だ。 同大学でソフトを注文した西垣助教授は、「無線 LAN のセキュリティが叫ばれている中、米国で実績のある同システムを評価、分析することは今後の発展に繋がる可能性がある。理論面と実装面での評価を通して今後の無線 LAN セキュリティのあり方を検討したい」と述べている。 関連記事 最新トップニュース
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