Technology
テクノロジー
日立と松下、家庭内ネットワーク機器相互接続のための仕様を策定
株式会社日立製作所と松下電器産業株式会社は、IPv6 を異なるメーカーの家庭内ネットワーク機器間でも利用するための仕様を策定するとともに、新たな IPv6 アーキテクチャを開発した、と発表した。
これらの技術は、両社が2001年5月に合意した、情報サービス分野や白物家電分野などの広範な提携に基づいて推進してきた共同開発の成果の一つ。
相互接続仕様の策定については、IPv6 のオプションであるパケットサイズの調整、暗号・認証アルゴリズムの種類等を策定した。これにより、この仕様に基づいた家庭内ネットワーク機器であれば、異なるメーカー間であっても相互接続が可能になる。
開発したアーキテクチャでは、IPv6 処理を、CPU によるソフトウェア処理とコプロセッサによるハードウェア処理とに最適に分割するようにした。これにより全てをソフトウェアで処理した場合に比べて10倍以上の高速化が可能になるという。コプロセッサは、CPU を補完する補助プロセッサ。
今後両社は開発結果をネットワーク機器に適用していく。
これらの技術は、両社が2001年5月に合意した、情報サービス分野や白物家電分野などの広範な提携に基づいて推進してきた共同開発の成果の一つ。
相互接続仕様の策定については、IPv6 のオプションであるパケットサイズの調整、暗号・認証アルゴリズムの種類等を策定した。これにより、この仕様に基づいた家庭内ネットワーク機器であれば、異なるメーカー間であっても相互接続が可能になる。
開発したアーキテクチャでは、IPv6 処理を、CPU によるソフトウェア処理とコプロセッサによるハードウェア処理とに最適に分割するようにした。これにより全てをソフトウェアで処理した場合に比べて10倍以上の高速化が可能になるという。コプロセッサは、CPU を補完する補助プロセッサ。
今後両社は開発結果をネットワーク機器に適用していく。
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