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シスコ、WIDE とセミナー会場で RFID 入場管理システムの実証実験シスコシステムズ株式会社は2003年10月28日、
10月29日〜31日開催のされる同社主催のセミナー「Networkers 2003」で、
非接触 IC タグ、
オート ID 準拠技術を用いた実証実験を行う、と発表した。
インターネット経由で情報を参照し、 来場者の管理・入場可否管理・来場者ごとのスケジュール管理を行う実証実験で、 日本オート ID センター/WIDE プロジェクト、 株式会社パワープレイとともに行う。 今回の実験では来場者に IC タグを配布し、 セミナー開催者は得られた情報を元にマーケティング分析を行う。 設置されたオート ID 準拠の入場管理システムは、 WIDE プロジェクトと慶應義塾大学、IPv6 普及高度化推進協議会、 株式会社パワープレイとシスコが、 通信・放送機構(TAO)の成果展開等研究開発事業と連携し、 共同開発したもの。 非接触 IC タグであるオート ID を用いた技術は、 人や物品を瞬時に識別する際に有効なソリューション。 これをネットワークを介して応用することで、 物流管理や、人の行動パターンのリアルタイム分析など、 新しい活用方法が考えられる。 オート ID センターはマサチューセッツ工科大学(MIT)に本部を置く国際的な非営利研究機関で、 次世代のバーコードシステム、UCC(Uniform Code Council:バーコードの標準化団体)ビジョンの実現に向けて、1999年に設立された。 すべての製品に固有の ID を持たせて情報をネットワーク経由で取得し、 活用できる世界の構築を目指している。 日本では慶応義塾大学 SFC 研究所が拠点となり、 日本オート ID センターを設立した。 関連記事 関連テーマ
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