Webテクノロジー2003年10月30日 00:00
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シスコ、WIDE とセミナー会場で RFID 入場管理システムの実証実験

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著者:japan.internet.com 編集部
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シスコシステムズ株式会社は2003年10月28日、 10月29日〜31日開催のされる同社主催のセミナー「Networkers 2003」で、 非接触 IC タグ、 オート ID 準拠技術を用いた実証実験を行う、と発表した。

インターネット経由で情報を参照し、 来場者の管理・入場可否管理・来場者ごとのスケジュール管理を行う実証実験で、 日本オート ID センター/WIDE プロジェクト株式会社パワープレイとともに行う。

今回の実験では来場者に IC タグを配布し、 セミナー開催者は得られた情報を元にマーケティング分析を行う。 設置されたオート ID 準拠の入場管理システムは、 WIDE プロジェクトと慶應義塾大学、IPv6 普及高度化推進協議会、 株式会社パワープレイとシスコが、 通信・放送機構(TAO)の成果展開等研究開発事業と連携し、 共同開発したもの。

非接触 IC タグであるオート ID を用いた技術は、 人や物品を瞬時に識別する際に有効なソリューション。 これをネットワークを介して応用することで、 物流管理や、人の行動パターンのリアルタイム分析など、 新しい活用方法が考えられる。

オート ID センターはマサチューセッツ工科大学(MIT)に本部を置く国際的な非営利研究機関で、 次世代のバーコードシステム、UCC(Uniform Code Council:バーコードの標準化団体)ビジョンの実現に向けて、1999年に設立された。 すべての製品に固有の ID を持たせて情報をネットワーク経由で取得し、 活用できる世界の構築を目指している。 日本では慶応義塾大学 SFC 研究所が拠点となり、 日本オート ID センターを設立した。


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