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Symantec と Sun、「ゼロ デー」攻撃に備えて IDS 新製品を発表連日のハッカー攻撃に先手を打とうと、シリコンバレーの有力企業2社が29日、侵入検知装置 (IDS) の新製品を共同発表した。
この2社は、Symantec (NASDAQ:SYM) と Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW)で、発表したのは『iForce Intrusion Detection Appliance』の最新バージョン。Symantec のセキュリティソフトウェア 『ManHunt 3.0』と Sun のサーバー『Fire V60x』を組み合わせて、高さ 1U のラックマウントユニット (標準的な19インチのラックに収納可能) にまとめ、OS は x86向け『Solaris 』 の強化版を搭載している。これは、半年ほど前に発売した前バージョン ――『LX50』サーバーがベースだった ―― より高速化し、銅線 (いわゆる普通の電話線) のネットワークでも光ファイバーのネットワークでも、最高毎秒2ギガビットの速度で監視できる。『iForce』は、Sun が主催するパートナープログラムで、Symantec はその有力メンバーのひとつ。 Symantec の ManHunt は、既知の攻撃および未知の攻撃 (「ゼロデー」攻撃) にも対処できるプロトコル異常検出、シグネチャ検出 (カスタムシグネチャにも対応)、サービス不能化攻撃 (DoS) を検知するための、異常挙動分析や統計的フロー分析、といった検知手段を提供する。最初にリリースされたのは2002年9月。当初は、主に Microsoft の『Windows 2000』を搭載したサーバープラットフォームをサポートする設定になっていた。 なお、『iForce Intrusion Detection Appliance』新製品については、Symantec のインターネットセキュリティ対策チームの Symantec Security Response がサポートする。同チームのスタッフは、セキュリティの脅威の監視と調査を行なうとともに、攻撃や脆弱性に関する情報、イベント記述やイベント改良ツールなどを含む、セキュリティ 関連の最新情報を提供する。 関連記事
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