Microsoft からのパッチを装ったウイルスが蔓延中
それによると、 10月のトップ10ウイルスは、 1位 W32/Gibe-F(Gibe 亜種)22.7%、 2位 W32/Dumaru-A(Dumaru ウイルス)13.6%、 3位 W32/Mimail-A(Mimail ワーム)12.4%、 4位 W32/Sobig-F(Sobig 亜種)9.0%、 5位 W32/Klez-H(Klez 亜種:21か月連続トップ10入り)4.4%、 6位 W32/Nachi-A(Nachi ワーム)4.3%、 7位 W32/Blaster-A(Blaster ワーム)2.4%、 8位 Troj/CoreFloo-C(CoreFloo トロイの木馬)2.1%、 9位 W32/Bugbear-B(Bugbear 亜種)1.6%、 10位 W32/Rox-A(Rox ワーム)1.0%、 その他26.5%の順だった。 10月のトップ3ウイルスは9月と同じで、 Microsoft 社サポートからのセキュリティパッチと偽った「Gibe-F」と「Dumaru-A」が報告数の36%を占めている。 メールやピアツーピア、チャットシステムなどの全侵入ポイントでウイルスを阻止するために、 クライアントマシンレベルでも最新のウイルス対策を導入するよう、 ソフォスでは呼びかけている。 10月にはトロイの木馬「CoreFloo-C」がトップ10ウイルスに初登場した。 今年のトップ10は Windows 32 ウイルスの独占状態だが、 CoreFloo-C はトップ10にランクインした2003年初のトロイの木馬。 これは IRC(インターネットリレーチャット)経由で感染したコンピュータにアクセスし、リモートで制御する。 10月に報告のあった偽ウイルス情報のワースト10は以下のとおり。 1位「Hotmail Hoax」34.9% 2位「Meninas da Playboy」12.1% 3位「Bonsai Kitten」6.2% 4位「JDBGMGR」5.0% 5位「Budweiser frogs screensaver」4.4% 6位「WTC Survivor」2.9% 7位「Frog in a blender/Fish in a bowl」2.8% 8位「Bill Gates Fortune」2.7% 9位「A virtual card for you」2.6% 10位「Welcome to the Matrix」(新規)0.7% その他25.7% 10位の「Welcome to the Matrix」はワースト10初登場で、 フランス語で、 「Welcome to the Matrix」と名付けられた PowerPoint ファイルを開かないよう警告、 Microsoft 社のセキュリティチームからこの PowerPoint ファイルが送られてきているとうたっている。 関連記事 最新トップニュース
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