Webテクノロジー 2003年11月17日 00:00

日立、統合ブレードシステムを2004年内に発売

著者: japan.internet.com 編集部
2003年11月17日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

株式会社日立製作所情報・通信グループは2003年11月17日、 同社のサーバー/ストレージ/ネットワーク技術とミドルウェア技術を融合した、 次世代プラットフォーム統合システム「エンタープライズ・ブレード・システム」(EB システム)」を開発、 2004年内に販売を開始する、と発表した。

また、EB システムの開発に合わせ、 業務アプリケーションの共通機能をコンポーネント化し、 個々の業務アプリケーションの短期開発を支援する業務共通システム基盤「アプリケーションフレームワーク」(APF/W)を、 金融系システムを中心に各業種/業務向けに順次開発していく。

EB システムによりハードウェアとソフトウェアが連携する最適化されたシステムとなるため、ユーザーは個々のシステムをチューニングする必要はない。 また、システムの負荷変動に対応したハードウェアの資源配分ができる。 さらに、APF/W により、 ユーザーはハードウェアや OS などのプラットフォームを意識しないで必要な業務アプリケーションを開発できる。

日立では今後も、 同社のサービスプラットフォームコンセプト「Harmonious Computing」に対応した製品を開発、販売する予定。

日立では Harmonious Computing に基づいた製品として、 ブレードサーバーの新モデルを10月28日に追加している。



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