| Webテクノロジー | 2003年11月18日 00:00 |
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Sun が『Java Card』の新プログラムを発表 著者: Michael Singer オリジナル版を読む ▼2003年11月18日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は17日、『Java Card』技術のさらなる普及を目指し、新しいプログラム『Java Card S』を発表した。あわせてプラットフォーム仕様と開発キットもリリースしている。 Sun によると、Java Card S プログラムでは、ライセンス利用者がマルチアプリケーションの Java Card 技術を使ったカードを開発・発行することができ、また現行の Java Card アプレットも、動的な発行後アプレットのダウンロード機能をのぞいて引き続き使用することが可能だという。 同プログラムは、カード発行業者に幅広い価格と機能でカードを提供するもので、1枚のカード上に複数のアプリケーションを共存させることもできる。同プログラムは、携帯電話/金融サービス/政府/ヘルスケア/企業 ID などの業界向けに販売される予定だ。 Sun の Java Card は、これまでに4億枚を超す発行数を誇り、米国防総省や台湾の中央健康保険局、ベルギー政府といった大口の顧客を抱える。 Java Card のポイントは、開発ツールをコンスタントに提供し続けている点で、今回もその例外ではない。同社は新たに、Java Card のバージョン2.2.1のプラットフォーム仕様と開発キットもリリースした。新仕様は、Java Card 技術と他のスマートカード業界標準 ――『GlobalPlatform』や欧州電気通信標準化協会 (ETSI) の 『Smart Card Platform (SCP)』、『Third Generation Partnership Program (3GPP)』および『Wireless Access Protocol (WAP)』など ―― との間にある隔たりを埋めるのに役立つという。 |
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