Webテクノロジー2003年11月18日 00:00
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関東 CATV 事業者、地上デジタル放送サービスで受信設備を共同利用

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著者:japan.internet.com 編集部
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ジャパンケーブルネット株式会社(JCN)、 株式会社ジュピターテレコム(J-COM Broadband)、 株式会社テプコケーブルテレビ(T-CAT)、 日本デジタル配信株式会社(JDS)の4社は2003年11月17日、 関東での地上デジタル放送サービス開始にあたり、 受信設備を共同で利用する、と発表した。

関東では12月から地上デジタル放送のサービス開始が予定されているが、 この時点では、 地上デジタル放送を直接電波で受信できる地域は都内の一部地域に限定されている。 そこで JCN、J-COM Broadband、T-CAT、JDS の4社は早期サービス開始を目指し、 地上デジタル放送を直接電波で受信できる地域(東京都江東区)に設置する受信点設備と、 受信点から各社ネットワークまでの伝送設備などを共同で利用することで合意、 各社のネットワークを利用して、 直接電波が届かない地域でも地上デジタル放送を再送信できるようする。

T-CAT が技術検証試験を行った後、 12月から T-CAT、J-COM Broadband 関東エリア11社、 JCN 関東圏12社、JDS 関東圏26社で順次サービスを開始する。

各ケーブルテレビ事業エリアのユーザーは、 ケーブル用端末機(STB:Set Top Box)を利用するか、 地上デジタル放送対応テレビで、 地上デジタル放送を受信できる。 UHJ アンテナの設置は必要ない。

地上デジタル再送信システム系統図
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