Webテクノロジー2003年11月20日 00:00
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Oracle がポートレット開発ツールを無償公開

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20031120/11.html
著者:Jim Wagner
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Web サービス分野、および Java を推進する Java Community Process (JCP) グループ内での新ポートレット仕様の活用を後押しするべく、Oracle (NASDAQ:ORCL) は19日、ポートレット開発者向けの新ツール2つを同社サイト上で公開した。

今回のリリースは、「Java Specification Request 168」(JSR 168) の採用を後押しするための動きの一環だ。JSR 168 は、Web サービス統合インターフェースを規定する「Web Service Remote Portlet」(WSRP) 仕様と互換性を持ち、同環境と Java との統合を図る仕様案だ。標準化団体 OASIS は、WSRP 1.0 を標準仕様として承認を済ませている。

今回 Oracle が公開したのは、より簡単にポートレット開発を行うための開発者向け Java ツール。JSR 168 API を実装したポートレットコンテナの『Portlet Container for Java』と、『Oracle JDeveloper』用の拡張機能として、ポートレットの初期設定/キャッシング/表示モードなどをウィザード形式で定義できる『Portlet Wizard for Java』の2つだ。

Oracle は2つの Java ツールに加え、WSRP に準拠したコンテナで JSR 168 仕様を使用したポートレット15点のサンプルコードとドキュメントも提供している。

新ツールは、Oracle の技術者向けサイト OTN で無償公開中だ。

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