Sober ワームの Sober-A の被害が最大
それによるとトップ10ウイルスは、 1位 W32/Sober-A (Sober ワーム) 32.6%、 2位 W32/Mimail-C (Mimail 亜種) 9.5%、 と、W32/Mimail-F (Mimail 亜種) 9.5%、 4位 W32/Dumaru-A (Dumaru ウイルス)8.0%、 5位 W32/Mimail-A (Mimail ワーム)5.1%、 6位 W32/Gibe-F (Gibe 亜種)4.5%、 7位 W32/Nachi-A (Nachi ワーム)2.6%、 8位 W32/Mimail-J (Mimail 亜種)2.4%、 9位 W32/Klez-H (Klez亜種 22か月連続チャートイン)2.2%、 10位 W32/Mimail-E (Mimail 亜種)1.5%、 その他22.1%の順だった。 5種の「Mimail」がチャートインを果たし、全体の4分の1以上を 占める結果となった。今月コンピュータユーザーにとって最 も問題となったのは、バイリンガルの Sober ワーム。Sober-A は、多くの件名とメッセージを利用して本来の姿を偽り、それと見極めることを困難にしている。また、ドイツ人ユーザーのコンピュータだと判断した場合、Sober-A はドイツ語でメールを表示す。 「Mimail ワーム」は、 PayPal ユーザーのクレジットカードの情報を 盗もうとするなど、異なる手口を多用している。現在、ウイルス作成者 やハッカーは、お金に絡む機密情報を盗み出そうとする傾向が見られる。 11月に報告があった偽ウイルス情報のワースト10は以下の通り。 1位「Hotmail hoax」31.3% 2位「Meninas da Playboy」12.7% 3位「Bonsai Kitten」6.2% 4位「Budweiser frogs screensaver」4.7% 5位「JDBGMGR」4.0% 6位「A virtual card for you」3.8% 7位「Bill Gates Fortune」3.0% 8位「Frog in a blender/Fish in a bowl」2.9% 9位「WTC Survivor」2.3% 10位「Do not push 90#」1.8% その他27.3% 今月、「Hotmail Hoax」の新バージョンが登場し、1位にランクイン している。この Hotmail Hoax は、メールを知人に転送したユーザーに、 追加のメール保存容量を提供するとうたっている。初登場10位にチャ ートインした「Do not push 90#」は、1990年代に実在した電話詐欺を 元にしており、ユーザーに不必要な警告をしている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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