Microsoft、Hotmail を刷新、新たな対スパム技術も実装Microsoft (NASDAQ:MSFT) は大々的なアナウンスもなく、Web メールサービス『Hotmail』のユーザーインターフェースを大幅に変更した。新しい Hotmail のユーザーインターフェースは、先ごろ発売した『Office 2003』スイートの『Outlook Web Access』などと整合性を持たせたものになった。正式な移行日時はともかく、1日午後より新ユーザーインターフェースに変わっている。
今回最新のアンチスパム技術『SmartScreen』も組み込んだ。SmartScreen は Microsoft Research が内部開発したもので、メール内の単語の利用頻度やリンクの種類をもとにスパムメールを判別する技術だ。同技術については、先ごろ Microsoft 会長の Bill Gates 氏が、スパムに対して大きな効果があると述べている。 またメールフォルダ表示時の画面には、スパムメールを Microsoft に報告するメニューがあり、該当する送信者のメールをメールボックスに受信する前に自動的に遮断できるようになった。表示するメッセージリストについては、連絡先リストに登録してあるアドレスから届いたメールのみを表示することもできる。 リスト表示の際、個々の Eメールに付随するアイコンのデザインも変更しており、重要度を示すヘッダー「X-Priority」を解釈して「!」アイコンを表示するほか、添付ファイルがある場合はクリップのアイコン、連絡先に登録の無い送信者の場合は「?」アイコンを表示する。 連絡先データについては、『Outook 2000/XP/2003』および『Outlook Express 6』のアドレス帳から、CSV 形式で持ち込むことができるほか、vCard 形式で連絡先データをやり取りできる。 関連記事 最新トップニュース
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