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Oracle、サーバー製品の脆弱性対応パッチをリリースデータベース大手の Oracle (NASDAQ:ORCL) は4日、複数のサーバー製品にシステムへのアクセスが可能になる「危険性の高い」脆弱性があるとして、修正プログラムをリリースした。
Oracle によると、『OpenSSL』の脆弱性は、悪質な攻撃者が、情報漏えい、サービス不能化 (DoS) 攻撃、サーバー乗っ取りに悪用する可能性があり、さまざまなサーバー製品に影響がおよぶという。 対象となる製品は、『Oracle HTTP Server 8.x』『Oracle HTTP Server 9.x』『Oracle8i Database』『Oracle9i Application Server』『Oracle9i Database Enterprise Edition』『Oracle9i Database Standard Edition』などで、同社は対応する修正プログラムなどの情報 (PDF ファイル) を公開している。また同情報によると、回避策はないため、脆弱性を持つシステムは速やかに対応する修正プログラムを適用するよう、警告している。 Oracle 製品が影響を受けている OpenSSL の脆弱性は、昨年7月に見つかったもの。OpenSSL は『Secure Sockets Layer (SSL)』および『Transport Layer Security (TLS)』プロトコルの実装として広く普及している。 今年9月には OpenSSL Project が、同脆弱性を修正した新版を公開している。 関連記事 最新トップニュース
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