Webテクノロジー2003年12月24日 00:00
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警察庁、Blaster などの感染で IP アドレス管理者に注意を喚起

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著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
警察庁は2003年12月22日、 @police で、 国内の Slammer と Blaster ワームの感染活動に関して IP アドレス管理者に対し注意を喚起する発表を行った。

警察庁では、 この2つのワームは発生以来感染活動が沈静化する兆しがなく、 さらに2004年1月1日以降は Nachi ワームが活動を停止するので、 Blaster ワームの感染がさらに増加する可能性があると見ている。

警察庁と都道府県警察では、 感染活動が行われた IP アドレス管理者に対し、 直接注意を喚起しているとのこと。

@police は警察庁が3月1日に開設したセキュリティポータルサイトで、 ハイテク犯罪やサイバーテロ防止と被害の拡大防止を目的としている。

Slammer ワームは1月24日に米国で 発見され、 猛威を振るった。 Blaster も8月から感染が始まり、 世界規模で拡大している。 Nachi は Blaster の亜種で、やはり8月に感染を広げた。 Nachi は Blaster 無効化し、 Microsoft から正しい MSRPC DCOM パッチをダウンロードしてインストールするが、 しかしながら、ウイルス対策各社によると、決して善玉ワームではないそうである。


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