Web コンテンツ用ツールメーカーの Macromedia (NASDAQ:MACR) は5日、コンテンツ開発者向け製品『Macromedia Director』の新版を発表した。インタラクティブなコンテンツやアプリケーションを作成し、CD-ROM や DVD-ROM による配布、キオスク用インターフェースおよびコンテンツに利用できるほか、Web 用コンテンツとしても配信できる。
Macromedia によると新版の『Macromedia Director MX 2004』は、JavaScript、『Flash MX 2004』コンテンツ、DVD-Video など、Web を用いるあるいは Web と連動するコンテンツ制作の最新トレンドに対応しており、さらに、Mac と Windows の実行ファイルもワンステップで作成できる。
新版は、Macintosh プラットフォームでは『Mac OS X 10.2.6』以降、Windows プラットフォームでは『Windows 2000』『Windows XP』で動作する。新版が対象とする層は、リッチメディアコンテンツの開発業務、高度な Flash 開発者、DVD コンテンツ開発業務、Eラーニング設計者、ゲーム開発者などだ。