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Transmeta、『Crusoe』をさらに小型パッケージ化より小型の機器への採用を狙い、省電力プロセッサメーカーの Transmeta (NASDAQ:TMTA) は5日、『Crusoe』ファミリの最新ラインアップとなる、より小さなパッケージサイズのプロセッサ2種を発表した。
新製品は、『Crusoe TM5700』および『Crusoe TM5900』で、シンクライアント/ブレードサーバ/プリンタ/複写機/POS (販売時点情報管理) 端末/スマートディスプレイ/小型家電/セットトップボックスなどの製品に合わせ、21ミリ角のパッケージ化を図っている。すでに同社は、サンプル出荷を始めており、2004年1月中には量産に入る。 Transmeta はまた両製品の用途として、『Ultra Personal Computer』や『Mobile Computer Core』などと呼ばれているような、新しい小型フォームファクタへの採用を狙っている。前者の Ultra Personal Computer は超小型のパソコンという位置づけで、後者の Mobile Computer Core とは、財布程度の大きさに CPU とメモリを搭載し、デスクトップマシンや PDA のコア機能だけを持ち運ぶというコンセプトの機器を指す。こうした小型デバイスを対象に、Transmeta は OQO や Antelope Technologies といった企業と連携して開発作業を進めている。Antelope は8日から11日にかけてラスベガスで開催する『Consumer Electronics Show』(CES) で、モジュラー コンピューティング デバイスを出典する見通し。一方の OQO は、2003年9月に同社初の製品出荷を迎える予定だったが、現在先行予約を受け付けるにとどまっている。 関連記事
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