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IBM、『WebSphere 6』のコードを公開IBM (NYSE:IBM) が、アプリケーションサーバー/開発プラットフォームの次期バージョン『WebSphere 6』の最新コードを開発者向けに公開した。WebSphere は、現行バージョン『WebSphere 5』がリリースされてからすでに2年以上が経っている。
IBM は、WebSphere 6 について、主要ベンダー製品としては最初に『Java 2 Enterprise Edition』(J2EE) との互換性認証を受けるソフトウェア スイートになると公言。それゆえ、2004年下半期に予定されている完全版の正式リリースまでに、開発者が新機能に馴染めるようにすることが重要と考えたと、コード公開の理由を述べている。 「どんな新技術でも、できるだけ早く開発者に渡したいもので、これほどの重要な技術であればなおさらその気持ちが強い」と、WebSphere 担当ディレクタ Bob Sutor 氏は internetnews.com に語った。「開発者たちは、新技術を学びたい、あれこれ試したい、自分たちのソフトウェアのいくつかを移植したいと思っているものだ」 WebSphere 6 のチュートリアルについて、IBM はしばらく前から『developerWorks』Web サイトで公開していたが、8日には追加機能に関する説明も掲載されていた。追加された機能は、J2EE Connector Architecture (JCA) 1.5、JAX-RPC (Java application program interface for XML-remote procedure call) 1.1、メッセージドリブン型タイマー、サーブレット、Enterprise Java Beans (EJB) 2.1 などのサポートだ。 IBM の WebSphere は、J2EE の規格および World Wide Web Consortium (W3C) の Web Services Activity グループの規格の両方と互換性を持つが、WebSphere 6 は完全に J2EE 1.4 を意識して作られている。 関連記事
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