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NTT 東、栽培履歴管理システムと二次元コード発行システムをリリースNTT 東日本は2004年1月19日より、提供準備を進める農産物のトレーサビリティソリューションのうち、栽培履歴管理システムと二次元コード(QRコード)発行システムの提供を開始する。
栽培履歴管理システムは、農作物の生産団体・生産部会ごとに蓄積している独自の栽培ノウハウや農薬・肥料の使用基準などを、栽培計画として圃場(農地)ごとに策定することが可能で、同時に複数の生産方法の進捗管理を行うことができるというもの。 各種データは、NTT 東が提供する地域IP網やインターネットなどの通信ネットワークを介して、センターのデータベース上で一元管理するため、離れた所からでも状況に応じた栽培計画を柔軟に策定・参照することができる。 また、データ情報の入力については、Web ブラウザから行うことが可能で、Lモードやiモードなどからの入力にも対応している。 二次元コード発行システムは、消費者向けの農作物の生産情報、農作物に関する問合せ先、ロット番号などを盛り込んだQRコードの発行要求をLモード端末から行い、貼付用QRコードのラベルをLモード端末で印刷できるもの。 生産者自ら出荷前にラベリングすることが可能となるため、貼付ミスや流通段階での偽装を防止することができるとともに、発行枚数をサーバー側で集中管理できるため、ラベルの不正使用も防止できる。 消費者は、QRコードに含まれた URL やメールアドレスをQRコード読み取り機能を持つ携帯電話で読み取ることで、ラベルに記載されていない詳細情報に簡単にアクセスできる。 2つのシステムは、NTT 東営業エリアの全ての自治体、農業団体、農業法人等を対象に販売致する。販売価格については個別見積もり。 関連記事 関連テーマ
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