|
事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
|
NTT ソフト、米 Curl と開発・実行環境を開発NTT ソフトウェア株式会社は2004年1月19日、
米国 Curl Corporation と、
セキュリティ機能を拡充した開発・実効環境「CipherCraft/Curl」を共同で開発、
2月2日から販売を開始する、と発表した。
「Curl」は、 米国マサチューセッツ工科大学で開発された次世代 Web 開発言語。 サーバーとの通信を最低限に減らしてクライアントサイドで処理を行うことで、 高速処理できるようにする。 また、Web 構築の際にも操作性の高い GUI を実現するほか、 描画・処理・ハンドリングをすべて Curl 単独で実現できるため、 複数の言語を組み合わせる場合に比べ、 開発・保守を簡単にできるようになる。 CipherCraft/Curl は、 この Curl の開発・実行環境に、 純国産次世代暗号アルゴリズムである「Camellia」に対応した暗号エンジン「CipherCraft」を組み込み、 セキュリティ機能をより拡充させた開発・実行環境。 具体的には、 Curl で構築した Web 情報を CipherCraft で暗号化・復号化、 ライアントデータや通信データなどの盗聴・改竄を防止、 クライアント認証やアクセス制御機能で、 なりすましの防止や認証ユーザーごとにコンテンツの制限をかけることができる。 NTT ソフトウェアでは CipherCraft/Curl を直販するほか、 カール・アジアパシフィック(CAPC)と協調し、 代理店販売による展開を予定。 SI、ASP サービス企業、 パッケージソフトウェア販売企業などを対象に、 2004年度末までに1億円の売上を目標としている。 さらに、Curl の日本・韓国の総販売代理店である CAPC と、 韓国地域でのマーケットも開拓していく予定。 NTT ソフトウェアは2003年3月に、 Camellia に対応した暗号エンジンである CipherCraft を発表している。 Camellia は、 NTT と三菱電機が共同開発した、 128bit ブロック長の共通鍵ブロック暗号アルゴリズム。 Curl 社は、 米国国防省国防高等研究事業局(DARPA)が400万ドルを出資して設立した会社。 マサチューセッツ工科大学のリサーチプロジェクトの成果を拡張、 商業化するのが目的だった。 1998年には民間資本となった。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
japan.internet.com 10周年記念
インターネットコムマーケティングセミナー ROI を最適化するパフォーマンスマーケティングの最前線 【12/16(水)13時〜 東京・赤坂】 申込はコチラ>>
|