Webテクノロジー2004年1月27日 00:00
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NTT など、人の動きを感知し映像を変化させる情報発信メディア実験実施へ

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著者:japan.internet.com 編集部
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NTTNTT 東日本横浜高速鉄道株式会社の3社は、2004年2月1日に横浜で開業する地下鉄「みなとみらい線」の「みなとみらい駅」地下コンコースのアーチ部壁面を利用し、インタラクティブな情報発信メディア「パブリックメディア」の実用化実験(愛称:みらいチューブ)を同日から半年間の予定で開始する。

パブリックメディア使用する技術は、NTT サイバーコミュニケーション総合研究所が開発したもので、外部環境の変化を認識し複数の画面を制御する技術がベースとなっている。

「近づく」「横切る」など、人々の動きのほか、時間などの変化をセンサーが認識し、投影する映像を変化させる。例えば、人が近づくと上から下へ、左から右へ横切ると左から右へ映像が切り替わったり、立ち止まると表示されている店舗などの詳細情報が表示されたりする。

みらいチューブでは、地下コンコースに1万ルーメン(光束の単位)のプロジェクタ8台を設置し、人々の動きをセンサーで感知、映像を500インチ相当の大画面で投影する。配信するコンテンツは地域情報、アート作品、協賛企業の広告など。

パブリックメディアの技術検証を行うと共に、受容性やビジネス性の検証を行う。

技術構成図
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