| Webテクノロジー | 2004年1月28日 00:00 |
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IBM、『POWER4』プロセッサ搭載 NAS ゲートウェイを発表 著者: Clint Boulton オリジナル版を読む ▼2004年1月28日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 より強力な NAS (Network Attached Storage) ゲートウェイを求める声に応えて、IBM (NYSE:IBM) は27日、IT ネットワーク横断的にファイルを高速化する新しいストレージ製品を発表した。 この新システム『IBM TotalStorage NAS Gateway 500』は、従来の『NAS Gateway 300』に比べ性能が大幅に向上した、と 同社の NAS 製品マネージャ David Vaughn 氏は internetnews.com に語っている。 NAS Gateway 300 が Intel 製プロセッサをベースにしていたのに対して、NAS Gateway 500 は自社製の『POWER 4』プロセッサを採用し、速度を150%向上させたという。そして、EMC (NYSE:EMC) の『Celerra』や Network Appliance (NASDAQ:NTAP) の『gFiler』シリーズ (『GF960』『GF940』『GF825』) など、競合製品と比較しても、同等のシステム構成で30%高速だと Vaughn 氏は断言している。 IBM TotalStorage NAS Gateway 500 は、2月6日発売の予定だ。価格は最小構成で6万ドルになる。 IBM の POWER アーキテクチャは、最近かなり注目を集めている。同社は先週の『LinuxWorld』で POWER 関連の発表をいくつか行なったばかりだが、27日にも POWER 4 を搭載した8ウェイ UNIX サーバー『pSeries 655』(p655) の性能アップグレードを発表した。 アップグレードされた p655 は、1.7GHz『POWER4+』プロセッサを搭載。価格は 1.5 GHz POWER4+ プロセッサを使った以前の p655 と同じながら、性能を20%向上させている。それだけでなく、新たに組み込まれた『DC Power Converter Assembly』機能によって、8GB または16GB のメモリカードを最大4枚まで使えるため、1.5 GHz 版/1.7GHz 版ともに、メモリ容量を64GBに倍増することも可能だ。 この最新 p655 は、NAS Gateway 500 と同じく2月6日リリースの予定になっている。 |
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