松下、電子書籍用の端末「ΣBook」を2月に販売松下電器産業株式会社は、読書用端末「ΣBook(シグマブック)」を2004年2月20日より発売する。販売価格は3万7,900円
「ΣBook」は、日本初(2004年1月現在同社調べ)の記憶型液晶(約7.2インチ)を採用することにより、単3形アルカリ乾電池2本で、約3か月の長期間使用を可能にした省エネ型端末。 本体色はダークグリーン、表示解像度は XGA(1024x768ドット)、16段階のグレースケールで色を表す。記憶媒体はSDカードで、付属品として 32MB のSDメモリーカードが付いている。大きさは、閉めた時が154.5mm(幅)、205mm(高さ)、25.4mm(奥行き)。重量は約520g。 SDメモリーカードの電子書籍のフォーマットである「SD-ePublish」対応の著作権保護機能を実装している。 販売は、株式会社紀伊國屋書店や丸善株式会社などの書店、松下グループのショッピングサイト「パナセンス」で。3月までは1,000台の限定販売とし、コンテンツの拡充を図りながら、順次生産・販売を拡大する。 また、コンテンツは同社が運営する「ΣBookサイト」および「10DaysBook」から購入できる。当初はマンガ・小説、ビジネス書、実用書を中心に5,000点が購入可能。
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