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NTT コムウェア、ICタグを利用し情報を連携する RFID ミドルウェアを販売NTT コムウェア株式会社は2004年2月3日より、商品や資産などに取り付けたICタグを使い、在庫や物流の管理を実現する「RFID ミドルウェア」を中核としたシステム インテグレーション サービスを提供する。
RFID ミドルウェアは、ICタグから得られる物品個々の商品情報や位置情報を、ネットワーク上に置かれたサーバーに集約し、複数の企業間で情報を連携・共有できる RFID ネットワークシステムを構築することができるプラットフォーム。 RFID ミドルウェアは、米国の RFID 標準化団体である EPCglobal が策定した仕様に準拠した「Savant」「EPCIS」「ONS」で構成されている。Savant は、物品個々に付与されたICタグのIDをリーダから受け取り、ONS の指示により、IDに対応する物品の製造・流通履歴情報を EPCIS とやり取りする。 物品情報と業務アプリケーションを組み合わせることで、生産・在庫・資産などの管理の効率化、物流管理データと品質管理データとの連携などが可能になる。 RFID ミドルウェアの特徴は、最適なトラフィックを実現する制御機能や、回線断に対応したデータ保護機能による信頼性、EPCglobal に準拠した他社のミドルウェアやメーカーのリーダ・ライタと連携できる拡張性、遠隔などで集中管理できる保守性など。
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