Webテクノロジー 2004年2月25日 00:00

富士通、コンクリートへの落下にも耐えるモバイル端末を

著者: japan.internet.com 編集部
2004年2月25日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

TeamPad7500W 写真
提供:富士通
富士通株式会社は2004年2月24日、 大容量バッテリ搭載で耐環境性を向上させたハンディターミナル「TeamPad7500W」「TeamPad500E」の販売を開始した。

防滴性・耐衝撃性などで高い耐環境性が求められる屋外業務でも、 バッテリ切れ、天候の変化、滑落などによる作業の障害が軽減されるとのこと。 両機種ともカラー液晶を採用して画面を見やすくし、 操作性も向上させた。

「TeamPad7500W」は大画面タイプで、 10.4inch XGA TFT カラー液晶。 駆動時間は従来比の2倍の約6時間、 国際規格 IEC 529 IP54 準拠の防滴防塵性を今回サポート、 埃の侵入で装置の駆動を妨げられたり、 水滴による影響を受けないようにした。 耐落下性でも、 装置の各面の6方向から各1回、1.2mの高さからコンクリート上に落下させるという、 同社の落下テスト基準をクリアしている。 重量は従来機種とほぼ同じ。 OS には、 新たに Microsoft Windows CE.NET4.2 を採用した。

TeamPad7500W はオープン価格で出荷開始は4月1日、 TeamPad500E は22万8,000円から、出荷開始は3月1日。 2006年度末までに各製品5万台の出荷を目標とする。



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