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Macromedia、『MX 2004』ファミリ製品の脆弱性を修正Web コンテンツ制作ツールを手がける Macromedia (NASDAQ:MACR) は先頃、主力製品ファミリ『Macromedia MX 2004』のセキュリティホールに対応する、一連の修正パッチを公開した。
同社のセキュリティ情報によると、脆弱性は『Mac OS X』プラットフォーム版の製品に存在し、悪意のあるユーザーが自分の権限を昇格させて悪用する可能性があるという。 対象となる製品は、『Macromedia Studio MX 2004』『Macromedia Flash MX Professional 2004』『Macromedia Flash MX 2004』『Macromedia Fireworks MX 2004』『Macromedia Dreamweaver MX 2004』『Macromedia Contribute 2』となっている。 「Macintosh 版のインストーラープログラムとオンラインライセンス認証クライアントでインストールするサービスが、誰でも書き込み可能な設定のファイルになる。この状況を利用すると、あるローカル ユーザーが、アドミニストレータ権限を持つユーザーを含めて別のローカル ユーザーの権限を取得できるため、権限を昇格させる『中程度の』脅威につながる可能性がある」と同社は警告した。 問題となるのは、複数ユーザーが利用するマシンに製品をインストールした場合で、該当のコンピュータの利用が単独ユーザーのみで、かつ管理も同ユーザーが行なう典型的なインストール状態では、問題にならない。 また Macromedia は、Dreamweaver MX 2004 のアップデートファイルも公開している。こちらは同製品のバグを複数修正し、安定性と性能を改善している。なお同アップデートにより、『Windows』版では最大50%、Mac OS X 版は最大70%スピードアップするという。 関連記事 最新トップニュース
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