Java 開発環境『WebLogic Workshop』新版、995ドルで発売ソフトウェア インフラストラクチャ大手 BEA Systems (NASDAQ:BEAS) は24日、ソフトウェア開発費を削減できるとうたう新製品を発売し、ソフトウェア開発者に売り込みを開始した。
発売したのは、BEA のアプリケーションサーバー『WebLogic』で使う Java 指向およびサービス指向アプリケーション作成用の開発者向けスイートの新版『WebLogic Workshop, Professional Edition』。これを1000ドルを切る995ドルという低価格で提供している。 同社がこうした価格設定によってねらうのは、WebLogic アプリケーションサーバ上で動く個人用あるいは支店/部門用アプリケーションを構築する開発者を増やすことだ。 WebLogic Workshop, Professional Edition は、無料の基本版から数千ドルの Enterprise Edition まで揃った BEA の開発環境スイート『WebLogic Workshop』の最新版。Web アプリケーション、Enterprise Java Beans (EJB)、ポータル、Web サービス、ビジネスプロセスなど、さまざまなタイプのアプリケーションを、ひとつのすっきりしたインタフェースで開発できるよう設計されたフレームワークだ。 BEA の広報担当によると、WebLogic Workshop, Professional Edition は、無料版の『WebLogic Workshop, Free Edition』を基に、あらゆる商用プラットフォームアプリケーション構築のライセンス、および1年間の開発サポートを追加したものだという。 こうした点も、自社の製品やサービスと WebLogic の限定ライセンス版をバンドルしたいと考えているソフトウェア開発会社やシステムインテグレータにとって魅力的なはずだと、BEA はいう。WebLogic Workshop, Professional Edition は、BEA および再販業者を通じて発売中だ。同社の開発パートナー、Compuware、Component Source などからも入手できる。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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