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ウイルス対策各社は Netsky「Q」を警戒、さらに Bagle「V」も登場日本ネットワークアソシエイツ株式会社(NAC)は McAfee AVERT が、
3月28日(米国時間)に発見された Netsky の亜種「Netsky.q」を危険度「中」とした、と発表した。
現在、McAfee AVERT にはすでに日本国内で約40件の感染報告が入っているという。 また、シマンテックでも Symantec Security Response がこのワームの危険度を「2」から「3」に引き上げ、 トレンドマイクロも「イエローアラート」を発している。 このワームは電子メールを介して繁殖、 添付ファイルをクリックすると感染する。 自身の SMTP エンジンで感染マシンからメールアドレスを抽出、 大量メールを配信する。 Netsky「P」と同様に、 サービスパック2をあてていないと、 添付ファイルを自動実行する IE5.01/5.5 の脆弱点を利用して感染を広げようとする。 メールの件名は「Server Error」 「Deliver Mail」「Delivery Failed」「Failure」 「Error」「Delivery Failure」「Delivery Error」など。 本文は、 「Received message has been sent as a binary file. 」 「Translated message has been attached. 」 「Delivery Failure-Invalid mail specification」 「Mail Delivery System- This mail contains binary characters」などから作成される。 「Bagle」と「Netsky」両ワームの変種は2月末から続々登場しており、 すでにシマンテックでは Bagle「V」を報告しており、 以前のウイルス定義では、このワームは「W32.Beagle.U@mm」として検出されるとのこと。
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