NTT データ、衛星画像を利用した地理情報コンテンツサービスを本格化株式会社 NTT データは2004年3月30日、衛星画像を利用した地理情報コンテンツサービス「Geo コンテンツ」において、サービス活動を本格化させる、と発表した。
具体的には、日本全国を撮影した衛星画像地図データ「BASEIMAGE」の2004年版の撮影を4月から開始するほか、衛星画像を3次元化して提供する「OverScene」をバージョンアップした「OverScene ver2」と、ユーザー自身が衛星画像を簡単に加工することのできる「CitiesPlus」を4月1日より販売する。 BASEIMAGE は、SPOT5 衛星で日本全国を撮影した画像地図データで、GIS(地理情報システム)での利用を考慮し、地図と重なるよう補正を施してある。年度ごとに日本全国のデータ更新を行う。2004年度版で15万円。 OverScene は、衛星画像コンテンツに3次元加工処理を施し、バーチャル3次元空間を提供するパッケージ製品。高解像度衛星画像を、付属の高速3次元ビューアで自在に閲覧、編集することができる。購入面積によるが、98万円から。 CitiesPlus は、BASEIMAGE のデータを市町村ごとにビューアとセットで販売するパッケージ製品。市区町村単位での提供する。22万8,000円から。 同社はこれらの製品に加え、衛星画像の解析技術を利用したコンテンツを順次販売し、5年間で150億円の売上を目指す。また今後、日本国内における独占受信販売権を取得したアメリカの商用衛生「OrbView-3」を利用したサービスを展開していく予定。 関連記事 最新トップニュース
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