ドイツ語の添付メールに要注意――Sober.F ワームソースネクスト株式会社は2004年4月5日、
ウイルス速報 :「Sober」の亜種「Sober.F」ワームに対する注意を喚起している。
W32.Sober.F はメールの添付ファイルから感染する「メール無断送信」ワームで、 かかりやすさは「中」。 差出人は偽装されており、 添付ファイルの拡張子は「.pif」「exe」。 感染すると PC 内のアドレスを検索し、 ウイルス付きメールを無断送信するが、 バックグラウンドで送信するため、 ユーザーが気づきにくい。 シマンテックでもユーザーからの報告件数の増加で、 4月4日 Symantec Security Response が脅威の危険度を「2」から「3」に引き上げた、と報じている。 シマンテックによると、 このワーム独自の SMTP エンジンを使用し、 自分自身をメールの添付ファイルとして拡散するほか、 リモ−ト Web サイトからファイルをダウンロードして実行しようとするそうである。 電子メールの件名や本文の内容は不定だが、主にドイツ語で書かれている。 W32.Sober.F は Microsoft Visual Basic で書かれ、UPX で圧縮されているとのこと。 Sober A ワームは、 2003年11月のソフォスのウイルストップ10の1位にランキングされている。 2003年12月と2004年2月には Sober C がトップ。 最新トップニュース
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