富士通研究所、「こんな感じの文書」で検索できるシステムを開発株式会社富士通研究所は2004年4月8日、
図やページレイアウトなどの見た目の印象を手がかりに文書を検索ができる、
オフィス文書共有支援システムを開発した、と発表した。
システムは、 同研究所で開発した「情報を眺めて選ぶクロスメディア検索技術」を、 オフィス文書の検索に適用したもの。 オフィス文書を自動的に収集して3次元空間に一覧表示でき、 ユーザーは見た目の印象を手がかりに文書を検索できる。 DB への登録も簡単で、 オフィス内で共有する文書をユーザー自身の PC やサーバーの特定のフォルダに保存すると、 システムが文書の更新を自動的にチェック、 更新された文書のみをネットワーク経由で収集してくれる。 収集された文書は解析され、 図から抽出した色やレイアウトなど、 見た目の特徴がテキスト情報とともに DB に自動的に格納される。 DB 検索の際には、 見た目が似ているページ同士が近くに集まるように3次元空間に配置される。 3D 空間に表示する検索サービスには、 ほかに NTT などが行っている総覧型 3D Web 検索サービスがある。 関連記事 最新トップニュース
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