| Webテクノロジー | 2004年4月16日 00:00 |
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NEC、忘却形アルゴリズムを用いた独自のセキュリティエンジンを開発 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2004年4月16日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 日本電気株式会社(NEC)は2004年4月16日、未知のネットワーク侵入やコンピュータ障害を高精度に検出できる、データマイニング技術を活用したセキュリティエンジン「AccessTracer」の開発に成功した、と発表した。 AccessTracer は、機械学習技術に基づくアルゴリズムにより、行動パターンのモデルを適応的に学習し、これから大きく外れる異常行動として、未知のワーム、なりすまし行為、障害をオンラインで検出することができる。 上記のアルゴリズムは同社が開発したもので、独自の「忘却型学習アルゴリズム」を用いている。これは全体の行動パターンを統計モデルで表し、過去のデータを徐々に忘れながら、より新しいデータの性質に適応して統計モデルを学習するというもの。 UNIX のコマンド履歴を用いたなりすまし検出への応用では、ベンチマークデータを用いた実験において、従来の手法であるナイーブベイズ法よりも誤警報率を50%以下に削減できた、とのこと。 同社は、早期製品化を目指し、研究開発を強化していく。 |
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