![]() ![]() ![]() ![]() 『ICQ 4.0』公開、サードパーティのアドオン開発が容易にこの記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20040421/12.html
著者:Ryan Naraine
海外internet.com発の記事
America Online の子会社 ICQ は20日、インスタントメッセージ (IM) クライアントの新版『ICQ 4.0』を公開した。新版は、サードパーティ アプリケーションを容易に統合できる新プラットフォーム『ICQ Xtraz』を備えた IM クライアントで、同プラットフォームの API を公開している。同社の狙いは ICQ クライアントを、さまざまな双方向サービスのためのプラグアンドプレイ プラットフォームとして位置づけようという点にある。
同社によると、ICQ Xtraz は本体の IM 機能に手を加えることなく、新機能の開発/配布/自動更新が可能なプラットフォームで、HTML、DHTML、Flash を用いたアドオン開発ができる新しい公開 API を備えている。 パートナー開発会社が作成した Xtraz アドオンは、ユーザーに面倒なダウンロード作業を強いることなく、IM クライアントに組み込むことができる。ICQ の製品管理ディレクター Ronen Arad 氏は取材に応え、ユーザーはどの Xtraz アドオンを使用するか選択でき、この方式なら、機能追加するたびに IM クライアントを丸ごと更新せずに済むし、Xtraz アドオンのリストを当方で管理できると述べた。 同氏によると、「この新しい概念に多大な期待を寄せている。すでに数社の開発パートナーが、ICQ ユーザーをビジネスターゲットとして捉えるため、Xtraz の API を利用している」という。 出会い系サービス会社 Lavalife は、すでに ICQ Xtraz API のライセンスを受け、ICQ クライアント用アドオンを開発した。同アドオンは、出会い情報の検索、書き込み、相手からの返答受信などを、ICQ クライアント内ですべてできるものだ。 ICQ 4.0 は、1人用および多人数用ゲーム、コンタクトリスト登録者の誕生日通知機能、ICQ メッセージを携帯電話に転送する機能などを備える。同氏は、これらを氷山の一角に過ぎないとし、ビデオメッセージ送信機能を、年内に追加する計画があることもほのめかした。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |