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Red Hat、『Red Hat Linux 9』のサポートを終了Red Hat (NASDAQ:RHAT) が4月30日をもって、Linux OS 製品『Red Hat Linux 9』のサポートを終了した。
同社は昨年末、『Red Hat Linux』製品ラインのサポート打ち切りについて初めて発表を行ない、今年1月には『Red Hat Linux 7x』および『Red Hat Linux 8』のサポート終了をユーザーに通知していた。 同社は、Red Hat Linux 9 のユーザーが今後、企業向け製品ライン『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL) に移行するものと期待している。 Red Hat は、サポートや長いリリースサイクルを望む企業に対して、RHEL への移行を勧めている。あまりサポートを必要としないユーザーは、コミュニティベースの Fedora Project が開発するディストリビューションを利用できる。Fedora Project は4月27日、『Fedora Core 2』の最終テスト版を公開した。 Fedora Core 2 では、Linux カーネル 2.6 やセキュリティ拡張モジュール『SELinux』を採用するなど、多くの点で大幅な改良を施している。 一方ある程度のサポートを受けながら Red Hat Linux 9 を使い続けたいユーザーには、2つの選択肢が残る。 1つは、Progeny の提供する商用サービス『Progeny Transition Service』の利用で、Red Hat Linux 製品ファミリのユーザーは有料でサポートを受けられる。 もう1つの選択肢は、Fedora Project の下位プロジェクト Fedora Legacy Project の利用だ。これまでのところ同プロジェクトは、 Red Hat 旧バージョーンのサポート需要に対応できているようだ。 関連記事
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