NEC が情報漏えいソリューションを強化、目的別パックも用意日本電気株式会社(NEC)は、現行の「情報漏えい対策ソリューション」について、内部からの情報漏えいを防止するセキュリティソフトなど3製品をラインナップに追加し、また導入目的に応じて複数のセキュリティ製品を組み合わせた対策パターン7種を提供するなどの強化を図り、2004年5月6日より販売活動を開始した。
今回追加された3製品は、データベースを常時監視し、不審なアクセスや改ざんなどを検知する米国 IPLocks 社の「IPLocks」と、NEC のファイル暗号化ソフト「SecureWare/ファイル暗号化ツール」、英国 Clearswift 社のメールフィルタリングソフト「MAILsweeper for SMTP」。 対策パターンでは、一般社員によるデータベースへの不正アクセスなどを防御・監視する「業務システム機密情報漏えい対策」、社外におけるパソコンなど情報機器活用を対象とする「外部持ち出し情報保護対策」、電子メールでの情報漏えいを防止する「メール/Web 経由情報漏えい対策」などが新しく提供される。 対策パターンは、セキュリティ対策が複雑化・多様化する中で、どのような対策をどのレベルまで行うべきか分からないという戸惑いに応えるもの。組み合わせ検証を行ったセキュリティ製品および、ポリシー策定から運用設計までのノウハウを提供する。 同社は情報漏えい対策ソリューションで、今後3年間で800ユーザーへの販売を見込んでいる。 関連記事 最新トップニュース
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