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回転寿しトリトン、受注システムで日本 IBM の音声認識技術を採用北一食品株式会社は2004年5月10日、同社が経営する「回転寿しトリトン」の店舗で、日本 IBM 株式会社の音声認識技術 ViaVoice Runtime を採用した業界初の「回転寿し注文認識システム」を導入し、4月6日から使用を開始したことを発表した。
寿司職人がカウンターに設置されたマイクを通して発注すると、厨房内に設置されたレシートプリンタで注文情報が印刷される。受注を知らせるチャイム音で注文漏れを防ぐほか、マイクの後ろに設置されたディスプレイに認識情報を表示し、寿司職人が注文内容を確認できるなどの工夫がある。 寿司職人がデータを手入力するのは衛生的に問題があることから音声認識技術が採用された。 システムの導入により、導入前は寿司職人1人1日平均約30件起こしていた注文漏れやミスが、大幅に減少した、とのこと。システム構築は株式会社プレザムが担当、約9か月かかった。 北一食品は、今回構築されたシステムを商品化し、7月から全国の回転寿司店に販売を開始する予定。価格は、PC1台、マイク1本、ディスプレイ1台、レシートプリンタ1台を含む最小構成で1セット50万円〜。 関連記事 最新トップニュース
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