SAP ジャパンと日本HP、異機種IT環境の連携を日本でも共同展開SAP ジャパン株式会社と日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は2004年5月10日、2003年11月に締結された本社間での契約を受け、日本においても、異機種IT環境の連携とそれに伴うシステムの効率的運用管理を実現するための協業を強化していく、と発表した。
今回の協業強化により両社は、HPのアダプティブ エンタープライズ(適応型企業)戦略と SAP のアダプティブ ビジネス サービス戦略で提供するツール群と手法を組み合わせ、企業内の異なるIT環境全体をより効果的に構築、管理し、適応型ビジネスが実現できるよう顧客企業を支援する。 この取り組みでは、SAP のオープンな統合アプリケーション プラットフォーム「SAP NetWeaver」 を用いて SAP および他社製アプリケーションの連携を実現する。また、HPのITサービス管理リファレンス モデル(ITSM)を基準とした運用管理環境を構築することで、企業内および企業間における人、ビジネス・プロセス、技術面での統合を促進する。 両社は、SAP NetWeaver による異機種ITシステムの連携と、ITSM を技術面で支える HP OpenView をベースとしたIT運用関連ソリューションと、その手法に関するセミナーを順次開催する予定。 2004年6月17、18日に開催される SAPPHIRE’04 でも同テーマでのセッションを行う。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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