Webテクノロジー2004年5月12日 00:00
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Check Point、Web セキュリティアプライアンス「Connectra」を発表

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著者:japan.internet.com 編集部
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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は2004年5月12日、 初の Web セキュリティアプライアンス製品「Check Point Connectra」を発表、 同時に「Check Point Web Intelligence」技術と、 「SSL Network Extender」も発表した。

米国では Check Point Software Technologies が同様の発表を5月3日に行っている。

Check Point では2003年11月に、 総合セキュリティ ソリューション「Intelligent Security Solution」に関するロードマップを発表しているが、 今回発表の発表はこれを具体化するもの。

Check Point Connectra は、 セキュリティ保護機能とネットワーク接続を統合した Web セキュリティゲートウェイ製品で、 既存のネットワークで使用できる専用アプライアンス。 既存の Web サーバーやネットワークインフラを変更せずに、 エクストラネット接続を提供、 Web Intelligencet 技術により、 SSL VPN Web とネットワークレベルのアクセスを統合して Web 環境全体を保護する。

また、 2003年に買収した Zone Labs の技術を取り入れ、 クライアント上のスパイウェアを検知する機能や、 エンドポイントデバイスのセキュリティや認証方法をもとにアクセス権を適合する機能がある。

さらに SSL Network Extender プラグインで、 ネットワークレベルでのクライアントソフト不要のセキュアアクセスが可能。

Connectra の出荷開始は6月中を予定、 価格は190万円(予価)から。 Check Point SSL Network Extender は Connectra に無償搭載されるほか、 Check Point VPN-1 アドオン製品として36万8000円(予価)で販売される。

Web Intelligence 技術には、 バッファオーバーフローや悪意あるコードを捕捉する「Malicious Code Protector」(特許出願中)、 生のトラフィックストリームに動的なトラフィック制御を追加して INSPECT の検査と再構成能力を拡張する「Advanced Streaming Inspection」が含まれている。 また、ストリーミング検査カーネルで処理することで高速化を図っている。

SSL VPN アプライアンスサーバー技術関連では、 Aventail も5月4日に「Aventail ASAP 7.1」を発表している。

また NEC も5月10日にワーム対策ソリューション「WormGuard IP シリーズ」を製品化しているが、 こちらもワームの偵察行為を検知して攻撃を遮断するもの。


Connectra 製品写真

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