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『Microsoft Exchange』に特化したストレージ管理システムを発表あらゆる顧客にあらゆる商品を提供しようと手を広げる企業が多い業界において、新興企業 Allocity は1つに重点を絞るとともに、それに成功している。
同社は、業界初と謳うアプリケーション特化型ストレージ管理システム『Live!Ex』を発表した。 この Live!Ex は、『Microsoft Exchange』データベースの保存用に特化した、自己管理/自己防衛型のストレージサブシステムだ。 Allocity のマーケティング担当副社長 Nick Blozan 氏によると、同社の目標は特定のアプリケーションを深く理解し、それを中心としたストレージシステムを設計することだという。Microsoft Exchange は、Allocity が焦点を当てた初のアプリケーションだ。同社は、ストレージ業界大手の EMC (NYSE:EMC) と緊密な提携関係にある。 「この分野は、われわれの独壇場だ」と、Blozan 氏は言う。 同氏は、Live!Ex について、「管理不要」(ゼロ アドミニストレーション) 型のストレージエリアネットワーク (SAN) 管理を提供すると説明。そして、馴染みの深い『Exchange System Manager』(ESM) インターフェース内からコントロールされているため、別のユーザーインターフェースを学習する必要がなく、複雑な技術を習得したり、複雑な設定に悩む必要もないという。 Live!Ex は、Microsoft Exchange 環境と関連したすべてのボリュームを、自動的に作成/監視/管理する。そして、物理的ストレージの「フリープール」から必要に応じてボリュームを追加する機能も持つ。 Live!Ex は、即時かつ透過的なバックアップ、迅速な回復と障害復旧という機能も備えている。
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